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2階にも「発熱外来」として利用可能な待合室・診察室・処置室を備えています。感冒・インフルエンザ等流行時には、感染症患者さんと定期受診の方を「空間的に」分離することで「院内感染」を予防しています。
夏の電力供給不足時の計画停電や落雷等自然災害による停電に備えるため、太陽光発電&蓄電システム及び電源自立型空調システム(GHP)を導入。これにより、停電時でも空調可能な状態で通常診療が行えます。
また、当院使用電力量の40%~50%が太陽光発電システムによって発電され、年間石油削減量約2500リットル、年間CO2削減効果約5500kg-CO2を達成しています。